調査メモ¶

転職を成功させる関連記事、データ¶

参考¶

• 未経験転職に必要なもの

  • 概要
    • (未経験でもエンジニア転職は対策なしで転職できるわけではないポートフォリオもしくは紹介があったほうが望ましい)
  • 見解
    • (当たり前だが未経験での就職でもスキルは必須、それすら求めない会社は自分が求める仕事ができない可能性が高い)

• 未経験転職のポートフォリオの作成例

  • 概要
    • (Web系orSierの未経験転職のポートフォリオの作成手順)
  • 見解
    • (Sierへの転職ではプログラムの知識やawsなどの実務で使用する言語やサービス、実際に業務につながるような機能性のあるものがアピールできるポートフォリオを求められる）

• dudaでの未経験に求めるスキル

  • 概要
    • (IT企業２００社にアンケートを取り、未経験に求められるスキルについてのデータについて記述されている)
  • 見解
    • (三番目に多いマネジメント能力については今回のプロジェクトで実施しているスケジュール管理をおこないながら開発をおこなったという内容がアピール材料になる)

• 未経験のITエンジニア採用。成功させるコツと戦力化のポイント

  • 概要
    • (採用者側に向けたサイト。未経験採用もリスクがあるが会社の戦力にもなるということ)
  • 見解
    • (未経験採用でも戦力になるが、研修や教育してもスキルアップしないリスクがある)

得られた仮説¶

(未経験でも就職の間口は広いが採用者側にも研修コスト、実際に戦力となるのかというリスクを多分に含んでいる。できれば高度な人材を確保したいがより高度になるほど採用者側の競争率が上がる。未経験でもスキルや求められることをアピールできれば振り向いてくれる企業は増える。特にSierについては具体的なスキルが求められる傾向があるため、自身を紹介するコンテンツよりも、実際に様々な業務で活用可能なコンテンツの方がより採用者にアピールできると考えた。)

仮説の検討¶

結論¶

以前前職で実務で求められるシステムとして「買取受付の順番待ちシステム」があり、これを実装する。

プロセス¶

「買取受付の順番待ちシステム」に変更することは、以下のメリットがある。

1. 過去の実務経験から、システムの必要性について一人称で説明できる。
   • 面接時のアピールに有効
2. システムの具体的なイメージがあるので、 設計書を高い解像度で記載できる
   • 面接時のアピールに有効
   • 自分の設計経験にとってもプラスになる

上述のシステム開発をブログサイト開発と比較した場合、上述のシステムの方が１で記載の「システムの必要性についての実感」が上記システムより高い。
そのため、勉強する姿勢やシステムへの興味関心という点で、転職活動時のアピール力向上を狙える。

今後の方針¶

ブログサイトから順番待ちシステムに製作物を変更する。修正案件、残件として以下タスクを実行する。

• 以前まで制作していたDFDの修正
• 機能要件の作成
• 機能要件作成のための調査

技術面の調査¶

資料作成系の記事¶

• 要件定義の書き方（一部項目がさんこうになりそう）

• crud図　について

機能についての記事¶

• awsでのwebサーバの作成方法